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湿地に咲く・・九輪草(クリンソウ) [日記、雑感]

九輪草は、花の咲き方がお寺の屋根の先端に付いている九輪に似ていることから。


別名の七階草(ナナカイソウ)や七重草(シチジュウソウ)は、段になった花の様子から。




クリンソウ(2)2020-4-13.png




サクラソウ科、本州・四国~北海道の山間部の湿地に生育、草丈は30~90センチ、




2020-4-13クリンソウ(2).png




開花期は4~6月、花色は紅紫色やピンク・白色などがあり


花は花茎の先に数段に輪生して付きます。

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里に咲く・・里桜〝御室有明(オムロアリアケ)” [日記、雑感]

京都市右京区御室の仁和寺にある代表的な里桜です。


関東有明に似ていますが、御室有明の萼片には鋸葉があります。


 


2016-04-11サトザクラ(御室有明 1).png


 


バラ科、園芸品種、樹高は5~8メートル、


 


2016-04-11サトザクラ(御室有明 2).png


 


開花期は4月中旬~5月、淡い紅白色で半八重の花を咲かせます。


花付きが良く、足元の低い枝にたくさんの淡い桃白色の花が開きます。


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山地に咲く・・二輪草(ニリンソウ) [日記、雑感]

和名は1つの茎から2輪ずつ花茎が伸びることから。自治体により絶滅危惧種に指定。

別名の俄掌草(ガショウソウ)は、葉の形を鵞鳥(ガチョウ)の足形に例えたものです。

 

2020-3-30ニリンソウ(1).png

 

キンポウゲ科、各地の林の中や林縁に生育、草丈は15~30センチ、

 

2020-3-30ニリンソウ(2).png

 

開花期は4~5月、花茎の先端に花径2センチ程の白い花を咲かせます。

花弁のように見えるのは萼片で、5~7枚つきます。


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青空に咲く・・沖縄梯梧(オキナワデイゴ) [日記、雑感]

梯梧はマメ科の半耐寒性落葉広葉高木で、沖縄県の県花です。


県内では「屋敷壊さー」とも呼ばれ、根の力が強く家の近くに植えると根が家を傾けることから。




2020-4-26オキナワデイゴ(1).png




マメ科、原産地はインド・マレー半島、樹高は4~15メートル、




2020-4-26オキナワデイゴ(2).png




開花期は4~5月、枝先に長い総状花序を出し、鳥の嘴状の真っ赤な花を多数咲かせます。

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山地に咲く・・東国三葉躑躅(トウゴクミツバツツジ) [日記、雑感]

名前は枝先に葉が3枚輪生し、関東地方に多く分布することから。

日本固有種で、宮城県・山形県以南~近畿地方の太平洋側の標高の高い山地に生育。

 

(1)2016-4-24トウゴクミツバツツジ.png

 

ツツジ科、関東~近畿地方の太平洋側の山地の林内や岩場に生育、樹高は2~4メートル、

 

(2)2016-4-24トウゴクミツバツツジ.png

 

開花期は4~6月、葉の展開前に、花径3~4センチ程の紅紫色の花を咲かせます。

花冠は広い漏斗状で5裂し、10本もある雄蕊が特徴です。


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野に咲く花・・都忘れ(ミヤコワスレ) [日記、雑感]

名前は承久の乱で佐渡に流された順徳天皇が、この花を見て都への思いを忘れられる説話から。


都忘れは本州~九州の山地に自生する、深山嫁菜(ミヤマヨメナ)の園芸品種です。


 


(1)2020-4-2ミヤコワスレ.png


 


キク科、日本固有の園芸植物、草丈は20~70センチ、


 


2020-4-2ミヤコワスレ(2).png


 


開花期は4~6月、花色は濃紫・淡紫・白・ピンク色などがあり、野菊に似た清楚な花を咲かせます。


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山野に咲く・・日本鈴蘭(ニホンスズラン) [日記、雑感]

日本鈴蘭は、葉は細く花は葉よりも低い位置で咲きます。


別名の君影草(キミカゲソウ)は、恋する人を思い影から見つめる女性の姿に見立てた。


 


)2017-04-19ニホンスズラン(1.png


 


ユリ科、本州中部~北海道の山地や草地に自生、草丈は15~20センチ、


 


)2017-04-19ニホンスズラン(2.png


 


開花期は4~5月、花茎の先端に白い釣り鐘状の花を咲かせます。


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山地に咲く・・筆竜胆(フデリンドウ) [日記、雑感]

名前は花を閉じた状態が、筆の穂先に似ていることから。

花は日が当たっている時は開花し、曇天・雨天時は筆先形の蕾状態で閉じます。

 

2020-4-10フデリンドウ(1).png

 

リンドウ科、北海道~九州の日当たりの良い山地や林床に生育、草丈は5~10センチ、

 

2020-4-10-フデリンドウ(2).png

 

開花期は3~5月、茎の上部に漏斗状の青紫色の花を、上向きにつけます。


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スターチス・・花浜匙(ハナハマサジ) [日記、雑感]

スターチスはギリシャ語statizo(止める)が語源で、下痢止めの薬草として使用されていたことから。


和名の花浜匙は海辺の地域に分布し、花の形が匙に似ていることから。




2020-4-3スターチス(1).png




イソマツ科、世界各地に分布(日本には昭和初期に渡来)、草丈は40~80センチ、




(2)2020-4-3スターチス.png




開花期は4~6月、花ビラは白や黄色で、萼は漏斗状で青紫・黄・ピンク・白色などがあります。

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山野に咲く・・一人静(ヒトリシズカ) [日記、雑感]

名前は静御前が、一人舞い踊る可憐な姿を1本の花穂に例えたものです。

別名の眉掃草(マユハキグサ)は、白いブラシのような花を化粧道具の眉掃きに見立てた。

 

(1)2020-3-30ヒトリシズカ.png

 

センリョウ科、各地の山野の木陰や湿地帯に分布、草丈は10~30センチ、

 

(2)2020-3-30ヒトリシズカ.png

 

開花期は4~5月、4枚の葉の間から、白いブラシのような花を咲かせます。

花のように見えるのは雄蕊で、花弁も萼もありません。


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