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草地に咲く・・一初(イチハツ) [日記、雑感]

一初はアヤメの仲間の中で、一番早く花が咲くことから。


種小名のtectorumは屋根の意味で、魔除けとして屋根に植えられた。


 


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アヤメ科、江戸時代に中国から渡来、草丈は30~50センチ、


 


2020-4-8イチハツ(2).png


 


開花期は4~5月、花は紫色で花径は10センチ程で大型です。


外弁の基部に、黄白色毛状の突起物があるのが特徴です。


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山地に咲く・・熊谷草(クマガイソウ) [日記、雑感]

和名は武将の熊谷直実に因んで名付けられました。レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定。


別名の母衣掛け草(ホロカケソウ)は、母衣は風船のように膨らんだ布に見立てたことから。




)2017-03-22クマガイソウ(1.png




ラン科、各地の山地の林の中に生育、草丈は20~40センチ、




)2017-03-22クマガイソウ(2.png




開花期は4~5月、茎先に袋を下げたような花を下向きにつけます。


日本の野生ランの中では一番大きく、不思議な形をしています

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野に咲く花・・紫花菜(ムラサキハナナ) [日記、雑感]

紫花菜は花の色が紫色で、菜の花のような花を咲かせることから。


正式名称は大紫羅欄花(オオアラセイトウ)で、植物学者牧野富太郎が名付け親です。


 


2017-04-02ムラキハナナ(1).png


 


アブラナ科、原産地の中国から渡来し各地で野生化、草丈は40~80センチ、


 


2017-04-02ムラサキハナナ(2).png


 


開花期は3~5月、芳香のある紫色の四弁花で、菜の花に似た花を咲かせます。


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山野に咲く・・翁草(オキナグサ) [日記、雑感]

和名は果実に白く長い毛があり、その姿を翁の頭に例えたものです。

別名の猫草(ネコグサ)は、全体が白毛に覆われていることから。絶滅危惧種に指定。

 

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キンポウゲ科、本州~四国・九州の山野や林縁に生育、草丈は30~40センチ、

 

2020-2-29オキナグサ(2).png

 

開花期は4~5月、全体が白い毛で覆われ、暗赤紫色の花を下向きに咲かせます。

花弁に見えるのは萼片で6枚あり、外側が白い毛で覆われます。

 


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湿地に咲く・・富貴草(フッキソウ) [日記、雑感]

名前は旺盛に育ち、周年緑の葉っぱを生やし続けることから。


日当たりの悪い場所でもよく育ち、地植えは植え替えの必要はありません。


 


1)2017-03-09フウキソウ(.png


 


ツゲ科フッキソウ属、各地の低地~山地の林の中に生育、草丈は20~30センチ、


 


)2017-03-09フウキソウ(2.png


 


開花期は3~4月、穂状花序を出し小さな白い花を咲かせます。


花序の上部に雄花、下部に雌花があります。


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空き地に咲く・・花韮(ハナニラ) [日記、雑感]

和名は茎や葉っぱを折るとニラの臭いがあり、花が美しく葉が韮に似ていることから。


英名はスプリング・スターフラワーで花の形から。


 


2017-04-10ハナニラ(1).png


 


ユリ(ヒガンバナ)科、原産地は中央~南アメリカ、草丈は15~20センチ、


 


)2017-04-10ハナニラ(2.png


 


開花期は3~4月、茎の先端に星形の花を1輪咲かせます。


花色は白みがかった淡いブルーや紫・白色などがあります。


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リナリア・・姫金魚草(ヒメキンギョソウ) [日記、雑感]

リナリアはギリシャ語のlinon(亜麻)が語源で、細長い葉の形が亜麻と似ていることから。


和名の姫金魚草は金魚のような花を咲かせる金魚草に似ており、小型であることから。


 


(1)2020-3-31ヒメキンギョソウ.png


 


ゴマノハグサ科、原産地は地中海沿岸、草丈は20~60センチ、


 


2020-3-31ヒメキンギョソウ(2).png


 


開花期は3~7月、茎先に穂状の総状花序を出し、鮮やかな花色の唇形の花をたくさんつけます。


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湿地に咲く・・座禅草(ザゼンソウ) [日記、雑感]

和名は仏像の光背に似た形の花弁の重なりが、僧侶が座禅を組む姿に見えることから。


別名の達磨草(ダルマソウ)は、達磨大師が座禅をしている姿に見立てたことから。




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サトイモ科、本州中部~北海道の山地の湿地に生育、草丈は10~30センチ、




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開花期は2~5月、暗い紫褐色の部分は仏炎苞で、内側に無数につく黄色い部分が花です。

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虞美人草(グビジンソウ)・・雛芥子(ヒナゲシ) [日記、雑感]

雛芥子はケシ科の植物の中では花が小さいことから。雛は小さく可愛らしいの意。


虞美人草は中国の故事で、虞姫が自害した傍にヒナゲシの花が咲いていたことから。


 


)2017-03-24ヒナゲシ(1.png


 


ケシ科、原産地はヨーロッパ、草丈は20~80センチ、


 


2017-03-24ヒナゲシ(3).png


 


開花期は3~7月、薄紙のような四弁花の花を咲かせます。


花色は赤・白・ピンク・黄色・複色などがあり、八重咲きもあります。


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エリスロニウム・・黄花片栗(キバナカタクリ) [日記、雑感]

和名はカタクリの仲間で、花色が黄色であることから。


エリスロニウムはギリシャ語のerythros(赤)が語源で、赤色の花の種があることから。




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ユリ科、原産地は北アメリカ、草丈は10~40センチ、




2018-03-27キバナカタクリ(2).png




開花期は3~4月、花色は黄色でうつむきかげんの6弁花で、花弁は上に反転します。

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