SSブログ

山野に咲く・・片栗(カタクリ) [日記、雑感]

古名は傾籠(カタカゴ)で籠を傾けたように咲くことから。


漢字の片栗は球根の形が、栗を半分にした形に似ていることから。


 


2017-02-28カタクリ(1).png


 


ユリ科、日本各地の山野に生育、草丈は10~30センチ、


 


)2017-02-28カタクリ(2.png


 


開花期は3~4月、花は淡い紅紫色で斜め下~下向きに咲きます。


花ビラは6枚で大きく上に反り返ります。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

山地に咲く・・東一華(アズマイチゲ) [日記、雑感]

名前は1本の茎に1輪だけ咲く花、東日本で発見されたことから。

別名の雨降花は、摘み取ると雨が降るという説から。

 

(1)2020-3-17アズマイチゲ.png

 

キンポウゲ科イチリンソウ属、北海道~九州の山地や林の中に生育、草丈は15~20センチ、

 

(2)2020-3-17アズマイチゲ.png

 

開花期は3~5月、早春に花径2~4センチ程の可憐な白い花が咲きます。

白い花ビラのように見えるのは萼片で、萼片は花弁状で8~13枚程つきます。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

湿地に咲く・・射干(シャガ) [日記、雑感]

名前は檜扇(ヒオウギ)の漢名の「射干」を音読みしたものです。


花は短命で、各地の低地や湿った森林に生育する常緑多年草です。


 


2017-03-09シャガ(1).png


 


アヤメ科、古くに中国から渡来し野生化、草丈は30~50センチ、


 


)2017-03-09シャガ(2.png


 


開花期は3~5月、白地に青い斑点が入る花をたくさん咲かせます。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

里山に咲く・・木五倍子(キブシ) [日記、雑感]

名前は果実に含まれるタンニンが、黒色染料の五倍子(ブシ)の代用になることから。


昔の既婚婦人の風習のお歯黒は、この五倍子を染料として利用されました。


 


2017-03-11キブシ(1).png


 


キブシ科、本州~九州の身近な山地に分布、樹高は2~4メートル、


 


2017-03-11キブシ(2).png


 


開花期は3~4月、淡い黄色の鐘型の小さな花を房状につけ、枝にいくつか下垂させます。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

草原に咲く・・ヒヤシンス [日記、雑感]

名前はギリシャ神話に出てくる、ヒアキントゥスの名に由来します。


葉と花とのバランスが良く、均整のとれた草姿でボリューム感もあります。


 


)2017-02-19ヒヤシンス(1.png


 


ユリ科、原産地はギリシャ~シリア・トルコ、草丈は20~50センチ、


 


)2017-02-19ヒヤシンス(2.png


 


開花期は2~4月、中心から太い花茎を伸ばして、花を穂状に咲かせます。


花色は白・ピンク・黄色・紫・青・赤色などがあり、強い芳香があります。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

早春に咲く・・アーモンド [日記、雑感]

名前はギリシャ語のアミグダレーに由来し⇒種にある刻み目説やアラビア語で「美しい木」説もあります。

和名の扁桃(ヘントウ)は、果実や種子が平たく扁平な見た目から。

 

(1)2020-3-13アーモンド.png

 

バラ科サクラ属、原産地はアジア西南部、樹高は5~10メートル、

 

2020-3-13アーモンド(2).png

 

開花期は3~4月、早春に桜に似た5枚の花ビラを持つピンク色の花を咲かせます。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

野に咲く花・・胡瓜草(キュウリグサ) [日記、雑感]

名前は茎や葉を揉むと胡瓜(キュウリ)に似た匂いがすることから。


若い茎や葉は山菜料理にも利用されます。


 


)2017-03-03キュウリグサ(1.png


 


ムラサキ科、北海道~沖縄の野原や道端に生育、草丈は10~30センチ、


 


)2017-03-03キュウリグサ(2.png


 


開花期は3~5月、小さな淡い青紫色の5弁花を上向きにつけます。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

縁起木・・姫榊(ヒサカキ) [日記、雑感]

名前は榊(サカキ)に似ているが榊に非ず⇒非榊が由来と言われています。


枝葉が榊の代用品として神事に用いられ、庭木や生垣にも利用されます。


 


2017-03-13ヒサカキ(1).png


 


ツバキ科、東北以南~沖縄に分布、樹高は2~5メートル、


 


2017-03-13ヒサカキ(2).png


 


開花期は2~4月、小さな壺形の花を下向きにびっしりと咲かせます。


花色は白・ベージュ・薄紫色などがあり、ややスパイシーな感じの香りを放ちます。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

湿地に咲く・・紫華鬘(ムラサキケマン) [日記、雑感]

名前は花色が紫色で、花の形態を仏殿に飾る仏具(華鬘)に見立てたことから。


全草に強い有毒成分を含み、食用にできませんので注意が必要です。


 


2017-03-02ムラサキケマン(1).png


 


ケシ科、木陰などの直射日光の当たらない場所に生育、草丈は30~50センチ、


 


)2017-03-02ムラサキケマン(2.png


 


開花期は3~4月、花色は紫色で穂状の花序を茎頂に出し、筒状の細長い花を密につけます。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

里に咲く・・庭梅(ニワウメ) [日記、雑感]

和名は庭に植えられる木で、花や実が梅に似ていることから。


日本へは古い時代に渡来し、庭木として植栽されてきました。




)2018-02-26ニワウメ(1.png




バラ科、原産地は中国北部・朝鮮半島、樹高は1~2メートル、




)2018-02-26ニワウメ(2.png




開花期は3~4月、花色は淡い紅色で、5枚の花ビラを持つ花がたくさん咲きます。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感